兆候と理解

ミッドライフクライシスと向き合う夏-暑い毎日だからこそ、自分をいたわる時間を-

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こんにちは。

本日は訪れてくれて、ありがとうございます!

筆者について

私は、公認心理師の下地まいこと申します。
オンラインカウンセリングルーム『KOKORO保健室』を運営しています。

特に、30代後半から50代の女性が直面する心の揺らぎや人生の岐路「ミッドライフクライシス(中年期危機)」を専門としています。

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(この記事は令和8年6月30日に書いております)

今日で今年も前半が終わります。

振り返ってみると、読者の皆さまは、どんな半年だったでしょうか?

充実していた方もいれば、思うようにいかなかった方もいるかもしれません。

「もっと頑張れたんじゃないかな。」
「何も変われなかった気がする。」

そんなふうに、自分に厳しい評価をしてしまう方も少なくありません。

けれど、この時期に忘れてはいけないことがあります。

それは、これから本格的に訪れる夏は心も体も疲れやすい季節だ💦ということ。

特に40代、50代のミッドライフ世代は、年齢による身体の変化だけでなく、仕事や家庭、子育て、親のことなど、多くの役割を抱えています。

だからこそ、この夏は「もっと頑張る」ことよりも、「少し立ち止まって自分を整えること」を大切にしてほしいと思います🍋

「なんだかしんどい」は、心からのSOS

「理由は分からないけれど気分が晴れない。」
「疲れが抜けない。」
「イライラしやすい。」

そんな状態になると、「自分が弱くなったのかな…」と不安になる方もいます。

しかし、夏は暑さや寝苦しさ、室内外の温度差などにより、自律神経が乱れやすい季節です。

心と身体は深くつながっています。

身体が疲れていれば、心も疲れやすくなるのはごく自然なことなのです。

ミッドライフ世代は「疲れが重なりやすい」時期

ミッドライフ世代は、人生の中でも変化が多い時期です。

子どもの成長や独立、親の介護、仕事での責任、自分自身の健康や更年期など、目に見えない負担をいくつも抱えています。

一つひとつは乗り越えられることでも、それらが同時に重なると、心のエネルギーは少しずつ消耗していきます。

「以前のように頑張れない」のではなく、「頑張ることが多すぎる💦」

そんな見方ができるだけでも、自分への責める気持ちは少し和らぐかもしれません。

この夏は「頑張る」より「整える」

疲れている時ほど、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでしまう方がいます。

でも、本当に必要なのは休息です。

少し早く眠る。

好きな飲み物をゆっくり味わう。

「今日はここまで」と一区切りつける。

誰かに話を聞いてもらう。

ほんの少し自分を大切にする時間が、心を回復させる力になります。

夏は、無理を重ねる季節ではなく、自分を整える季節。

そんなふうに考えてみてもいいのではないでしょうか。

筆者あとがき📚

ミッドライフ世代の女性のカウンセリングを行う中で、この時期になると「理由は分からないけれど、なんだかしんどい」という声を耳にすることが増えます。

そのたびに感じるのは、多くの方が「疲れている自分」を責めてしまっているということです。

でも、人にも季節があります。

「心にも四季があります。夏の太陽が少し強すぎる日は、木陰でひと休みするように、自分の心も休ませてあげてください。」

頑張って前へ進む時期もあれば、立ち止まって心と身体を整える時期があってもいい。

そう思えるだけで、少し心が軽くなる方もいるのではないでしょうか。

あなたの「私らしい」道を、KOKORO保健室で。

今年前半、本当にお疲れさまでした☕

できたことも、できなかったことも、すべて含めて今日まで歩んできたあなたを、どうか認めてあげてください。

暑い夏は、無理をする季節ではなく、自分をいたわる季節です。

この夏が、あなたにとって少しでも穏やかで、心に優しい時間になりますように…🌻

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『KOKORO保健室』では、中年期世代の心の不調に寄り添うカウンセリングを行っています。

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下地まいこ
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