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こんにちは。
本日は訪れてくれて、ありがとうございます!
私は、公認心理師の下地まいこと申します。
オンラインカウンセリングルーム『KOKORO保健室』を運営しています。
特に、30代後半から50代の女性が直面する心の揺らぎや人生の岐路「ミッドライフクライシス(中年期危機)」を専門としています。
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📍【note】も、やってます!ぜひ遊びに来てね😉💖
筆者自身、今月末、誕生日を迎えます🌻
子どもの頃や若い頃は、誕生日が近づくだけでワクワクしていたように思います。でも今は、少し違います。
楽しみな気持ちもある。でも、「また一つ歳を重ねるのか」と、少し寂しい気持ちもある…
今の生活にそれなりの幸せを感じている一方で、誕生日を前にすると、年齢を重ねることについて、ふと考えることがあります。
今回は、ミッドライフを迎えた女性たちが「誕生日🎂💕」という節目をどのように受け止め、どのように捉え直していくのかについて考えてみたいと思います。
Contents
「今が幸せ」でも、年齢を重ねることが少し寂しい
ミッドライフを迎える頃には、若い頃にはなかったものを手にしている人も多いのではないでしょうか。
仕事で積み重ねてきた経験、家族との時間、人とのつながり、自分なりの生活スタイル。
もちろん、すべてが思い通りになっているわけではないでしょう。それでも、今の日常は、これまでたくさんのことを選び、迷い、ときには失敗もしながら積み重ねてきた先にあります。
一方で、誕生日を迎えるたびに「また一つ歳を重ねるのか」と、少し複雑な気持ちになることもあります。
昔の写真を見て若さを懐かしく感じたり、体力や外見の変化に気づいたり。
さらにミッドライフは、自分自身だけでなく、親の老いや子どもの成長など、周囲の時間の流れも実感しやすくなる時期です。
だからこそ、「歳を重ねる」ということが、若い頃よりも現実味をもって感じられるのかもしれません。
ここで大切なのは、無理に、
「年齢なんて関係ない」「何歳になっても気持ちは若く」
と考えようとしなくてもいいということです。
今の生活に幸せを感じることと、過ぎていった若さを少し惜しく思うことは、決して矛盾するものではありません。
年齢を重ねることで得たものがある。
そして、失われていくものに寂しさを感じることもある。
その両方を感じること自体が、人生の折り返し地点に立つミッドライフならではの心の動きなのではないでしょうか。
「今が一番若い」を、未来から考えてみる
「今が一番若い」よく耳にする言葉です。
年齢を重ねると、つい過去の自分と現在の自分を比べてしまいます。
「昔はもっと体力があった」
「昔はもっと自由だった」
「あの頃にやっておけばよかった」
けれど、時間の方向を少し変えて、未来から現在を眺めてみると、見え方も変わってきます。
10年前の自分から見れば、今の自分は確かに歳を重ねています。
しかし、10年後の自分から見れば、今日の自分は「あの頃の若い自分」です。
そう考えると、「若かった頃に何をしておけばよかったのか」だけではなく、
「未来の自分のために、今できることは何だろう?」
という問いが生まれてきます。
✅健康のために生活習慣を少し整える。
✅興味があったことを学んでみる。
✅会いたかった人に会う。
✅行きたかった場所へ出かける。
✅ずっと後回しにしていたことを一つ始めてみる。
大きな決断をする必要はありません。
「今が一番若い」という言葉は、若さを失うことへの励ましだけではなく、これからの自分に向けて、今という時間をどう使うかを考える言葉として捉えることもできるのではないでしょうか。
年齢とともに、「誕生日」の意味も変えてみる
子どもの頃の誕生日は、とても分かりやすいものだったかもしれません。
ケーキを食べたり、プレゼントをもらったり、「おめでとう」と言ってもらったり。
ところが大人になると、「この歳で盛大にお祝いしてもらうのも……」と思う一方で、普通の日としてあっさり終わってしまうのも、どこか寂しい。。
そんな複雑さが出てくることがあります。
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それなら、年齢を重ねるのと一緒に、誕生日の意味そのものを自分なりに作り直してみるのも一つの方法です。
たとえば、
💛「祝ってもらう日」から、親や周囲の人に感謝する日へ。
💛一年間の自分を振り返り、「よく頑張った」と自分自身を労う日へ。
💛これから一年の過ごし方を考える日へ。
💛未来の自分に手紙を書く日へ。
あるいは、大切な人に、いつか渡したい言葉を残しておく日でもいいかもしれません。
そして、一年に一度くらいは、思い切り自分を甘やかす日にしてもいいでしょう。
🍩好きなものを食べる。
✨欲しかったものを買う。
💤家事を休む。
☕一人でゆっくり過ごす。
「誰かに祝ってもらうこと」だけを誕生日の楽しみにするのではなく、自分自身が、自分のために一日を選ぶ。
そう考えると、誕生日は単に「年齢が一つ増える日」ではなくなります。
ここまで生きてきた時間を振り返り、今あるものに目を向け、これからの時間について考える。
ミッドライフだからこそ、そんな誕生日の過ごし方があってもいいのかもしれません😌
筆者あとがき📚
私自身、今年の誕生日をどのように過ごそうかと、改めて考えています。
当日は研修会も入っているので、いつも通り仕事へ行き、夜は家族と一緒に夕食を食べる。おそらく、そんな一日になるのかなと思います。
以前のように、ただ「楽しみ!」だけではなくなった誕生日。
年齢を重ねるにつれて、「お祝いの日」という特別感が少しずつ薄れ、いつもの日常の中に溶け込んでいくような感覚があります。
それを少し寂しく感じる一方で、その複雑な気持ちも含めて、歳を重ねるということなのかもしれません。
だから今年は、「また一つ歳を取る」と考えるだけではなく、これまで積み重ねてきたものを振り返り、今ある日常に目を向け、そして未来の自分のことを少し考える。
そんな誕生日にしてみたいと思います。
そしてもちろん、一年に一度の誕生日‼
自分を思い切り甘やかす時間も、しっかり作る予定です(笑)💕
あなたの「私らしい」道を、KOKORO保健室で。
✅誕生日を迎えることが、以前ほど単純に嬉しくなくなった。
✅これからの人生について、ふと考えることが増えた。
✅「このままでいいのかな」と立ち止まることがある。
ミッドライフには、これまで当たり前だった価値観や生き方について、改めて考える瞬間が訪れることがあります。
KOKORO保健室では、そんな心の揺れを「早く解決しなければならないもの」とは考えません。
これまでどんな道を歩いてきたのか。
今、何を大切にしているのか。
そして、これからどんな自分でありたいのか。
誰かの正解ではなく、自分自身のこれからについて、ゆっくり言葉にしてみる。
そんな時間を、KOKORO保健室で一緒に過ごしてみませんか。
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『KOKORO保健室』では、中年期世代の心の不調に寄り添うカウンセリングを行っています。